ここで展開するファインドレイジングには大きく2つの意味があります。
1:多額の資金調達をしたい
2:多額の資金投資をしたい
この2つです。
1:多額の資金調達をしたい
数十億円から数百億円の資金調達先を求めている、主にビジネスオーナーやスタートアップ企業に対して、成功報酬型の資金調達支援を実施できる環境があります。調達先は、富裕層資産管理会社やファミリーオフィスなど様々ですが、いわゆる通常の金融機関ではありません。
もちろん明確な事業プランが日本語/英語(できれば中国語も)のバイリンガルで必要ですし、簡単な話ではありませんが、話の通じる相手が我々のネットワークの中に多くいることも事実です。
事業プランを拝見させていただき、お話できるか否かの判断をさせていただきますが、まずは一度お問合せください。
2:多額の資金投資をしたい
1の多額の資金調達をしたい、と真逆ではありますが、多額の資金調達の後には多額の資金投資がついてまわります。これは相談を受けた方々のみならず、我々のネットワークでも同じことです。幸運にもいわゆる資産管理会社やファミリーオフィスのポートフォリオ戦略が、当社雑誌の取材対象ともなっていることから、我々も常に情報のアップデートができるほか、このようなファミリーオフィスへの資金投資も安定的な収益を生み出すひとつの方法論であることはほぼ間違いないでしょう。
1,2 いずれのご相談の場合でも、じっくり話し合うことが必要ですが、金融機関以外の相談相手と考えてもらっていいのではないかと思います。当社は情報そのものは入手でしている、あるいは、新規にできる可能性がありますが、資産運用そのものの助言は法制度上できかねますことは予めご了解ください。
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