大谷山荘 別邸「音信」

音信川のせせらぎが誘う、非日常の現代の「和」空間 ~大谷山荘 湯治モダン 別邸「音信」 ~

日本文化の「粋」に触れる現代の湯治

開湯600年を誇る長門湯元温泉。
その湯治宿にモダニズムを取り入れたのが、温泉リゾート「大谷山荘」の別邸「音信」です。
音信川のせせらぎが聞こえる優雅で静かな空間が広がります。

「湯につかる」「裸足で歩く」「座る」など、日本文化の「粋」に独自の開放感、高級感を組み込んだ現代の湯治が表現されています。

音信美味草紙

料理は、その土地のものを、その土地の料理法で、その土地で食す、三土料理を根底においた、「音信美味草紙」が振る舞われ、大寧寺風典座料理を堪能することができます。

また、隣の萩市は2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」の舞台となっており、注目の場所でもあります。
現代の「和」を感じながら、気ままなひとときを堪能してみてはいかがでしょうか。