HighNetWorth Vietnam Collection 個性的なホテルが多数登場し日本人富裕層の注目度も高まるベトナム中南部のリゾートエリア
個性的なホテルだけでなくスモールラグジュアリーシップまで
ベトナムといえば、これまでは北部の首都ハノイと南部のホーチミンというイメージが強かったが、2013年頃から積極的なリゾート開発が進められ、中部から南部にかけて魅力的な場所が増えてきている。
そのため、日本の富裕層の間でも、注目デスティネーションのひとつとなっている。
ベトナムのリゾートの特徴は、ラグジュアリーでありながら個性的なホテルが多く、繰り返し訪れても新しい気持ちで楽しめるところだ。
たとえば南部リゾートエリアの玄関口フエにある「ラ・レジデンスホテル&スパ」は、元はフランス提督の邸宅で、白亜の建物が特徴的なブティックホテルだが、「ベダナラグーンリゾート&スパ」はプリミティブなヴィレッジスタイルをコンセプトとしたホテルだ。
また、スモールラグジュアリーシップでメコン川を巡るリバークルーズがあるのも、ベトナムデスティネーションの特徴のひとつだ。
リゾート地に滞在してゆったりとした優雅なひとときを過ごすよりも、大自然を肌で感じながらアクティブに旅を楽しみたい富裕層のニーズにも応えることができる。
このような個性的なホテルやヴィラをダイレクトに富裕層へPRするために始めたのが、「HighNetWorth Vietnam Collection」だ。
HighNetWorth Magazineだけでなく、下記ウェブサイトも活用したプロモーションをおこなう。
リゾートでリラックスしたい方も、リバークルーズでアクティブに旅を楽しみたい方も、ぜひ一度ご覧いただきたい。
●ベトナム富裕層マーケティング総合研究所/HighNetWorth Vietnam Online
http://vietnam.ne.jp/