クラーク博士

柔軟なカリキュラムと多彩なコースで様々な生徒のニーズに応えるクラーク記念国際高等学校

「夢を持つことの大切さを伝えたい」 by 三浦雄一郎校長

オーストラリアキャンパスに毎年300名以上が留学

首都圏の9キャンパスをはじめ、全国にキャンパスを有するクラーク記念国際高等学校(以下クラーク)。
大切にしているのは「夢を見つけ、諦めずに努力すること」。
クラークにはその夢を実現へと導く教育ノウハウが詰まっています。
全国のキャンパスで20以上もの多彩なコースを展開しているクラークですが、今回はIPC国際コースにフォーカスして紹介します。

英語の授業風景

英語の授業は一般的な高校の2倍以上。
もちろん、中には英語があまり得意ではない生徒もいますが、習熟度別にカリキュラムが組めるため、自分のレベルに応じて着実に英語力を伸ばすことができます。

オーストラリア留学の様子

オーストラリアにキャンパスを有しているのも大きな特徴のひとつ。
当然留学も盛んで、毎年300名以上の生徒が留学しています。
期間も3週間の短期から最長28カ月の長期まであり、自由に選択が可能。
渡航機会も年に13回と豊富です。

ホストファミリーはオーストラリア政府発行のホームステイ認可証を受けた家庭に限定し、事前に留学生の希望を調査しマッチングも図っています。
また、現地での生活はクラークの日本人教員が24時間体制でサポートと、初めての留学でも安心です。

 

お子様の不登校の悩みも解決へ

当社に寄せられる相談の中でも意外と多いのが、お子様の不登校の悩みです。
通信制とスクーリングをうまく組み合わせることで高校卒業資格が得られ、前述のようなグローバル教育の流れに乗ることができるのもクラークの大きな魅力のひとつです。

クラークは通信制でありながら、全日型スタイルを取り入れた日本初の高校。
一般的な全日制高校と同様、制服を着て毎日通学する全日型コースを基本としながら、通信制・単位制のメリットを活かし、生徒の状況やニーズに応じて柔軟なカリキュラムを組むことが可能です。
このほか、通学日数を選択できるコースもあます。

不登校のお子様だけでなく、プロのアスリートを目指している生徒などにも最適な制度でしょう。
もちろん、どのような通学スタイル、コースを選択しても、全日制高校と同じ卒業資格が得られるため、卒業後の進路も安心です。