日本から海外へ、資産分散の第一歩「アセアン・ランドバンキング」
注目が集まる東西スーパーハイウェイ地域
1980年代から発展が続くタイの土地を使ったランドバンキング。
2015年のASEAN統合を控え、開発が進むミャンマーの港や工業団地へ続く地域の土地は以前より地価が上昇し続けています。
タイのSRCSインターナショナルでは、(東西回廊)スーパーハイウェイの建設で注目されているカンチャナブリ地域のランドバンキング商品を提供しています。
現地とのコネクションで市場価格より安く提供できるのが特徴。
タイでは外国人が土地を購入できないため、このようなサービスに注目が集まっています。
その他、ランドバンキング投資などファミリーオフィスに関する情報は下記サイトもご覧ください。