HighNetWorth Bangkok Collection ニューオープンのラグジュアリーホテルにこそ日本人富裕層へのPRが必要
ラグジュアリーホテルが立て続けにオープンしているバンコク
東南アジアで日本企業が最も進出しているタイ。
とりわけ自動車関連企業の進出が顕著で、アジアのデトロイトとも呼ばれている。
2015年末にASEAN経済共同体が発足し、その経済圏における交通の要所にもなったことで、今後も経済成長が期待されている。
日本企業の進出が多いタイには、他のアジアの国・地域と比較して、現地に滞在している日本人だけでなく、ビジネスでタイを訪れる日本人も多い。
経済の中心である首都のバンコクは特に顕著だ。
政治や経済の中心でありながら、世界遺産のアユタヤ遺跡を始め、寺社仏閣などの観光地も多いバンコクには、観光目的で訪れる日本人も少なくないので、バンコクに様々なラグジュアリーホテルが進出しているのも当然だ。
2016年だけでも、アヴァニリバーサイドバンコクホテルやホテルクローバーアソークバンコクなど5つのホテルがオープンしている。
当然今後も様々なラグジュアリーホテルがバンコクに進出してくるだろう。
ビジネスにおいても観光においても、このようなホテルを利用したいと考える日本人は多い。
反面新しいラグジュアリーホテルが次々にオープンしていることもあり、ホテル選びに悩む方もいるはずだ。
このようなニーズに応えるためにスタートさせたのが、本誌や関連ウェブサイトを活用したPRパッケージ「HighNetWorth Bangkok Collection」だ。
特にオープン間もないホテルにとっては、富裕層へのアピールに最適となるはずだ。
●バンコク富裕層マーケティング総合研究所/HighNetWorth Bangkok Online
http://bangkok.ne.jp/