HighNetWorth Cambodia Collection シェムリアップ、シハヌークビルを擁しプノンペンを中心に経済発展の期待も高まりつつあるカンボジアのホテルをPR
プノンペンに隣接する要注目の開発エリア「ingシティ」
世界遺産のアンコール・ワットがあるシェムリアップを北部に、カンボジア有数のリゾート地シハヌークビルを南部に持つカンボジア。
この2つの地域にはラグジュアリーホテルやラグジュアリーリゾートなども多く、日本からも観光やリフレッシュを目的にたくさんの人が訪れている。
一方、首都のプノンペンを見てみると、まだまだその数は少ない。しかし、だからこそこれからの発展に大きな期待が寄せられている。
たとえば、日本のタマホームは「Tama Hotel Phnom Penh Tower」を2014年にオープン。シンプルでありながらエレガントな空間が特徴的なホテルだ。
また、プノンペンに隣接するエリアで、以前本誌でも取り上げたingシティ(旧AZサテライトシティ)の開発計画が進められている。ビジネス、エンターテインメント、生活の中心地として発展が期待されていて、様々なラグジュアリーホテルも進出していくだろうと当社は見ている。
このような動きから、当社はシェムリアップやシハヌークビルだけでなく、プノンペンなどその他のエリアでも、日本の富裕層にラグジュアリーホテルやラグジュアリーリゾートをプロモーションするパッケージ「HighNetWorth Cambodia Collection」をスタートさせた。
当社や下記カンボジアに特化したウェブサイトなどを活用し、ダイレクトにPRしているのが大きな特徴だ。
ingシティの開発で注目が高まっている今は、日本の富裕層へのプロモーションを強化する絶好のチャンスだろう。
●カンボジア富裕層マーケティング総合研究所/HighNetWorth Cambodia Online
http://cambodia.ne.jp/