Cheval Blanc

King of Kings in Maldives ~Cheval Blanc滞在記~

一昨年モルディブに彗星のごとく現れたCheval Blanc。
LVMHグループを代表するワインブランドの名をそのまま冠したリゾートです。
幻のワインと称されるCheval Blanc1947年も楽しめるなど、究極のラグジュアリーを味わいたい読者にはぜひお勧めのアイランドリゾートです。

 

クッシュバルのスキーリゾートに次いでいよいよモリディブにオープン

Cheval Blanc

もはや説明の必要がないだろう、もっとも入手困難といわれる「シュバルブラン1947年」。
その幻のワインが必ず楽しめる、私の知る限り世界で唯一の場所、それがモルディブのリゾート「Cheval Blanc」です。

HighNetWorth Magazineでも2度ほど紹介していますが、今回は滞在記として具体的にご紹介します。

45のヴィラは、ひとつひとつが圧巻の広さ。
少し持て余してしまうかもしれないほどです。
当然ながら最高のプライバシーが担保され、海外セレブのお忍び滞在も少なくありません。

何もしない贅沢を味わいましょう、と謳うラグジュアリーリゾートは数あれど、私が見た中では群を抜いてナンバー1と言えます。
まさにモルディブリゾートの王様中の王様という表現がピッタリ当てはまります。

 

専用エアで悠々と

モルディブの玄関マーレ空港にはCheval Blanc専用の待合室があります。
子供部屋のある待合室なんて生まれて初めてでした。

プライベートエア

マーレ空港からプライベートエアでCheval Blancへ。
果てしなく続く大海原を眼下に見ながら約40分で到着します。

今回はシンガポールからモルディブまでのフライトでしたたが、初めてのCheval Blanc滞在の楽しみで、時間はあっという間に過ぎました。

さて、チェックイン。

室内はこれでもかという広さ。
大人のモルディブの最高峰といったところでしょうか。

ルイ・ヴィトン社発行の書籍

ルイ・ヴィトン社発行の書籍があるなどLVMHグループの経営らしい一面をのぞかせます。

砂上のメッセージ

当然ながらプライベートプールがあるので、ヴィラから外に出る必要性もあまり感じませんが、ヴィラの入り口の砂上に一日何種類か書かれるメッセージにもスタッフのホスピタリティの高さが感じられます。

 

ワイン通にはぜひおすすめしたいレストラン「Le 1947」

レストランも何種類か備えており、長期滞在でも問題ありません。

DIPTYQUE

パンダの置物がお出迎えしてくれるDIPTYQUEでは、日本食とチャイニーズがいつでも楽しめます。

WHITE BAR

White Barでは気軽に朝食を。

Le 1947

しかしながらここにきたらレストラン「Le 1947」を書かないわけにはいかないでしょう。
月曜日、火曜日、水曜日しかオープンしていないので、ここだけは注意が必要ですが、Cheval Blancというブランドと1947という数字の組み合わせは、ワイン通にとってはマジックに他なりません。

「プライベートルームもあり、プライバシー確保のため海外セレブなどの食事の際には、ダイレクトに外の砂浜から入れる構造になっているのが大きな魅力です」とレストランマネジャー。

席数が限られているが、高い天井などレストラン内の至るところにCheval Blancの「におい」を楽しませてくれる仕掛けがあります。

そして、ここまできたらぜひ「Cheval Blanc Le 1947」をご堪能ください!
ロバート・パーカーも100点満点を出すこの年のCheval Blancには、そう簡単に出会えるものではないですから。

 

ヴィラ、レストランだけじゃない、
LVMHグループの魅力がここに

朝、昼、晩と一日三回ゲランスパを堪能する

ヴィラの島から船で数分、スパ専用の島に到着。
オーキデなどが世界のセレブに長く愛されるブランド「ゲラン」一色の島です。

LVMHのグループとしての強みを感じる島といってはいいすぎかもしれませんが、とにかくこの島に一日いたとしてもまったく飽きないでしょう。
いまさらゲランスパの魅力は語る必要はないと思いますが、スパを楽しみまくりたい女性にはうってつけです。

SPA BAR

フェイシャル後にSPA Barでランチ、ボディ後にうたた寝、などなど、たまの贅沢三昧もよいのでは。

ゲランブランドのコスメ

コスメもゲランブランドがすべて揃っているので安心です。

砂浜

ヴィラのある島同様、砂浜の美しさを眺めているだけでも足を運ぶ意味があります。

おすすめコースは、早朝にWHITEで朝食、すぐにSPAでフェイシャル、ランチはSPA Barで。
アフタヌーンティのあと、しっかりボディを。
少し早目のディナーをLe 1947でいただき、もう一回スパに。

モルディブだから経験できる一日をぜひ!

 

本邦初公開 たったひとつのオーナーズヴィラ
Cheval Blancに大勢で、ならここだ!

やはりボートで数分の離れ島
ボートを降りればそこは島全体が部屋となっているオーナーズヴィラを
本邦初公開

最後に本邦初公開のオーナーズヴィラをご紹介。
オープン後まだそれほど利用がないようですが、ここはCheval Blancのヴィラの中の最高峰、つまりモルディブのベストヴィラです。

オーナーズヴィラ オーナーズヴィラの外観

カップルで行くにはもてあましすぎてしまうので、もし大勢で、という話があるのであれば、思い切ってここのステイを選択したいところです。
4ベッドルームなので4家族までなら楽勝です。

日本からは少し遠いモルディブですが、どうせ行くならステイはCheval Blancに。
消費のポートフォリオに加えて損はないと断言できます。